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【バックパッカー インド旅】日本人にしか取得できないアライバル・ビザとは!?

 

 

ナマステ〜🙏🏾

 

2月7日〜14日までの1週間でインドを旅していました。

 

 

そこで、ヒッチハイク日本一周のお話をブログにアップしていましたが、少し中断してインドでのバックパックの旅の話をアップしていきたいと思います。

 

 

タイにいた僕はスワンナプーム国際空港を飛び立ち、インドの首都Delhi(デリー)にあるインディラ・ガンディー国際空港(別名:ニューデリー空港)に降り立った。

 

 

ところで軽く質問です!!

 

  190

 

 

この数字なんの数字だと思いますか???

 

 

 

 

 

 

 

正解は、『日本人がビザなしでいける国の数』なんです!

 

(Henley&Partners 2018年最新ランキングより)

 

 

この190という数字はつい半年前に更新され、

日本が世界ランキングで1位になりました!

 

ちなみに2位は シンガポールで189カ国、 3位は ドイツで188カ国となっている。

 

 

日本のパスポートはつまり世界で最強のパスポートになったわけです。

 

 

しかし、、

 

また、ここで一つ質問です。

 

   23,4

 

 

この数字はなんの数字だと思いますか?

 

これは 『日本人のパスポート保有率です』

大体日本の人口の4分の1の人しか持っていない事となります。

これは先進国の中ではあまりにも少ない数字となっています。

日本人のパスポート保有率23.4%、4年ぶり上昇 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社

 

 

日本の社会的な環境の理由も関係していると思いますが、

せっかく日本のパスポートを取得しているとは世界で最も旅行をしやすい環境になるので、多くの人に旅や旅行をしてもらいたいです。

 

でも2018年でパスポートの保有率は少し上昇しているみたいなのでこのまま旅がしやすい環境が整ってきたらいいですね!

 

 

 

さて本題に入りましょう! 

 

 

 

 

世界1の日本パスポートですがインドは入国する際、Visaが必要となる国になります。

 

 

 

 

ただ、世界1位の日本のパスポートはダテじゃないです。

 

なんと  インドに入国する際、アライバル・ビザというものを利用すれば、 

ビザをあらかじめ用意してなくてもインドに行ってそのまま空港で簡単な手続きをすればインドに入国できるんです!!!

 

実は インドのアライバル・ビザを発行できるのは世界で唯一日本のパスポートだけなんです!

 

 

もう一度言います(笑)

インドのアライバル・ビザを発行できるのは日本のパスポートだけ!

 

 

アライバル・ビザとは、簡単に説明すると事前申請不要のビザです。

 

 

 

 

 

 

 

ビザ取得の種類

 ⒈日本であらかじめ取得して持っていく    

 東京のインド大使館、もしくは大阪のインド総領事館に必要な書類を自分で用意し、郵送で送らなければいけません。

 さらに、送って返送されるのを待たないとけないので1週間から2週間程時間がかかる場合もあります。

 

 

 ⒉    eツーリストビザ (e-Tourist Visa)で申請する

  eツーリストビザも事前に申請して支払いができるもので、インターネット上のサイトで申請することができます。

  サイトで申請する事でビザ料金が少し安くなる。

 

 

 ⬇︎ 下のサイトからeツーリストビザの申請ができます。

indianvisaonline.gov.in

 

 

僕も最初これを利用してビザを取得しようとしましたが、全て英語表記で、申請に進むのが少し難易度が高かったです(笑)

 

 ⒊ インドの隣国の大使館で取得する

 

 ⒋ インドに着いてからアライバル・ビザを取得する

 

などの方法があります。

 

実際にアライバル・ビザを取得してみます

 

僕が インディラ・ガンディー国際空港に着いて1つ心配している事がありました。

 

それは次の乗り継ぎのフライトまで1時間ちょっとしかない、、、。

その間にどれくらい時間がかかるか想像がつかないアライバル・ビザを取得して

次のフライトの手続きのチェックインをしないといけない。

 

僕は、めちゃくちゃ焦ってました。

 

 

出口のゲートを出て、進むとメインホールに来ました。

そのままエスカレーターを降ります。

 

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するとすぐ右に 『Visa On Arrival』の看板が!

 

このゲートを入ると eツーリストビザのカウンターがたくさん並んでいます。

 

 

 

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アライバルビザのカウンターはどこだ??

 

と思い、ずっと奥に進むと    ありました!!!

 

 

カウンターの人に話しかけると「先に書類に記入して持って来い」と言われて

近くにある机で書類を記入しました。

 

 

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 ⬆︎ アライバルビザの書類

 

これをパスポートと一緒にカウンターの人に渡します。

 

 

その後、「別のカウンターでビザ料金を払わないといけない」と言われ、向かい側のカウンターで 2000Rs (約3500円)を払う。

 

 

 

そして最初のカウンターに戻り顔写真と指紋を取り、それから10分程待っていると

スタンプを押してもらいビザを取得しました!!

 

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⬆︎ アライバルビザのスタンプ

 

 

 

なんと僕がインドのアライバルビザ を取得するまでの時間

 

 

    30分!!

 

 

日本で数週間かけて準備するよりも断然早いし手続きが楽!!

 

 

でも、他の情報では日本人限定のアライバルビザのカウンターにスタッフが常駐しているとは限らないみたいです、、、。

 

アライバルビザのスタッフが来るまで1時間近く待った人もいるみたい。

 

でもそれでも日本でやるよりかは早いけど(笑)

 

 

 

アライバルビザで取得する方は時間に余裕を作っておいたほうがいいかもしれません。

 

 

 いざ出発!

 

ビザを取得してインドに無事入国しました!

 

さて次のフライトまで後40分、急がなければ!

 

 

一旦ターミナルの出口を次のフライトの場所を探します。

 

だけど、空港にはターミナルが3つあって航空券チケットにはどこのターミナルに行けばいいか書いてない、、、。

 

 

もう空港の人に聞くしかないと思い、人を探そうと周りを見渡すとライフルを持った警官が沢山いる、、。

 

怖かったけど時間がないから勇気を出して「このフライトはどこのターミナルに行けばいい??」と聞きました。

 

 

すると、5分くらい仲間と相談した挙句「ここではない」とだけ言われて

また、フライト探しの旅が始まりました。

 

 

 

さらに迷い続けていると、一人の若いインド人の方が話しかけてくれて

航空券をみせると案内し始めてくれました。

 

 

そしたらもう一人インドの人が現れて、その人の車に案内されて

「フライトまで時間がない!この車に乗れ!!」  と、、、

 

 

   え!?こわ、、、。

 

 

 

 これこれさらわれる奴じゃない?とビビりながらも本当に時間がないから

見知らぬインド人2人組の車に乗る(笑)

 

 

 

 

 

車を走らせると助手席のインド人が携帯から日本人の写真を見せてきて、日本人の友達がいる!と自慢してきた。

どうやら日本が好きみたいなことを言っている。(何言ってるかわからんけど)

 

 

 

 

5分ほど車を走らせると『ターミナル1』と書かれた看板が見えてきて、

ターミナル1のロータリーで降ろしてきてた。

 

 

どうやらこのインドの人達はいい人だったみたい!!

 

伝えて、バックパックを持って空港の中に入ろうとしたら、、、

 

 

「wait !」

 

と言われて彼の方を振り向くと、右手で何かジェスチャーをしている、、。

 

 

 

  そう、「チップをくれ」のジェスチャーだ。

 

 

インドには 外国人に対して案内やガイドをしてチップを要求するという文化を

そこで初めて体験した。

 

 

でもこの人がいないとフライトに間に合っていないのは確かで

恩人であることは変わりないのですんなりチップを渡す事にした。

 

 

 

財布のを開く、     そこで僕は重要なことに気付く

 

 

インドのお金持ってないわ、、、(笑)

 

 

 

まだインドに到着して間もなかったので インドの通貨 Rs(ルピー)に返金してなかったのです。

 

僕の財布にあるには タイの通貨(バーツ)と日本円2万 のみ、、

 

 

本当に時間がなかったので 弁解する暇も無く、

僕は 100バーツ(340円)を渡し

 

「これしか無いんだ、ごめんなさい!」

 

と言って空港に向かって走った。

 

 

彼は 物凄い悲しそうな顔をしていた (笑)

 

 

あの悲しそうな顔は当分忘れることはないと思う。

 

 

しばらく、離れて再び振り返ると 彼はこちらに親指を立てて

「Good Luck!」のジェスチャーをしていた。

彼は本当にいい奴だった。

 

 

インドでの最初のハプニングは 僕からしたらグットハプニングとなった。

 

 

 

 

 

そして僕は次の飛行機に乗り、次の目指す町『Jaisalmer(ジャイサルメール)』に飛び立った。