ナマステ〜sho-blogのShotaです。
東京の生活も4ヶ月となり、東京生活も慣れてはきましたが東京の
人の多さに人疲れしてしまったり、ゆったり休みことのできない生活にはまだ慣れていません…。
夏シーズンも始まりましたし、猛暑日に入る前にどこか、BBQができて自然を味わうことができるところないかな〜と思っていました。
東京都内でBBQってなると、グランピングなどおしゃれなテントがあり、限られたスペースでBBQができる
という場所ならいくらでもありますが
それじゃあ日頃の疲れを癒すことはできないですよね…。
そんな中「東京 リゾート」で調べていたら
「初島」という島が出てきました。
どうやら「東京方最も近い離島」らしく、「初島アイランドリゾート」というリゾート地があるのを発見しました。
今回は「東京方最も近い離島」、初島にある「初島アイランドリゾート」に行ってみたのでそのことを書いていこうと思います。
Contents
初島アイランドリゾート
アクセス
初島まではフェリーで行くため、「熱海港」まで向かいます。
東京都内から行くと想定すると
「東京駅」から「熱海駅」まで電車で1時間半ほど
新幹線で行くと50分ほどでいけます。
熱海駅に着くとそこからバスに乗り換えて
「熱海港」に5分ほどかけて向かいます。
熱海港から「初島」まで船で40分ほどかけて行く事ができます。
リゾート施設
1.アジアンガーデン「R-Asia」
アジアンガーデン「R-Asis」では有数のヤシの木やハンモックが設置して設置あり、南国のような雰囲気でゆったりと過ごす事ができる。
ヤシの木だけではなくハイビスカスなどの南国特有の亜熱帯の植物が生い茂っていて、広い芝生の上でチルアウトな時間を過ごせる。
こちらの施設は初島アイランドキャンプヴィラの宿泊者であれば無料で利用する事ができます。
また、宿泊者でなくても1日利用でも可能です。
大人:950円
子供:550円
で入る事ができ、ハンモックで癒される事ができます。
アジアンガーデン「R-Asis」の中には「島cafe」というカフェがあったり、
Bar があり、南国の食べ物を食べる事ができます。
2.海泉浴「島の湯」
こちらもリゾートヴィラの宿泊者は無料で入る事ができる。
しかも、チェックアウトした後でも何度でも利用可能という優遇さ。
景色は最高の一言で、
海一面を見渡しながら入る事ができる。
温泉の水面も海水面に近いように設計されているためまるで「海」に使っている気分でリラックスできる。
これが宿泊者は入り放題だからすごい!
もちろん、「島の湯」だけの利用もできる。
大人:900円
子供(小学生まで):600円
で利用できる。
3. SARUTOBI
初島の中には「SARUTOBI」というハーネスを装着して木の上を渡っていくという
自然を生かしたアクティビティーもあります。
4.宿泊施設「アジアンリゾートヴィラ」
宿泊施設には「アジアンリゾートヴィラ」というタイニーハウスの感じでプライベート空間を味わう事ができます。
専用のウッドデッキやBBQコンロが備え付けられており、
海を見ながら過ごす事ができる。
部屋の方はエアコンが完備されており、夏でも快適に過ごす事ができるようになっており、最大で4名が泊まる事ができる。
朝食は自動的についており、前日のお昼に事前に支給される。
BBQ付きのプランで頼むと肉類と島で取れた新鮮な魚介類が食べれるので、
手ぶらでも問題なく楽しめます。
ハンバーガーセットもある。
デジタルデトックスライフを送ってみた
初島で1泊2日の生活を送ったけど、初島にはネット環境がなかった。
携帯も使えなくてパソコンも使えなかった。
でもよく考えてみたら、東京の情報量の多さなどに疲れて他ので、
携帯電話をみてしまうのは勿体無いなと思い「写真を撮る」以外に携帯電話の使用を禁止した。
まさに、「デジタルデトックス」
「デジタルデトックス」は一定期間スマートフォンやパソコンなどのデジタル機器と距離を置くというものです。
完全に断ち切るということではなく、無駄なものを省き、デジタルの情報以外のものに目を向けようというものです。
無数の情報を断ち切る事で、頭の中もリフレッシュされるし、自由な時間が増えました。
デジタルデトックスは科学的にも良いと証明されてます。
たまには私生活を忘れれる「自然の中」でデジタルデトックスをやってみてはいかがでしょうか。
「初島」ではとてもリフレッシュする事ができたので是非行ってみてください。
読んで頂きありがとうございます。
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